昔の私は本を書ける人というのは すごい才能があるように思えました。 しかし研究してみると 本を書くための本がある事に気がつきます。 すなわち学術書。 学者が使う裏情報が詰まった本です。 この本には 理論立てて詳しく法則や型が載っています。 これを参考にしているから 小説家はお客を満足させる味が出せたのです。 物事には裏があるものです。