好きこそものの上手なれ

物語をどれだけ好きでいるのか?

作家としては
それが才能に繋がる事があります。

仕事で嫌がりながら間に合わせで作ったものと
楽しくて熱中してのめり込んで作ったもの。

どちらが面白いかは
言うまでもありません。

自分の好きなことは、いろいろ熱心に工夫をするので 
ますます上手になるということです。


インデックスへ戻る