他人の期待に応えようとするから、 期待外れをするのが怖くて 行動できない。 「他人の期待に応えようとするのには 理由があるのです」 どんな理由かというと、 「責任を自分で負わないようにしている」 という事なのです。 つまり、期待をかけた人のせい にできてしまう。 責任問題から逃げられるので 本気や真剣になれなかった。