アマチュアのほとんどは プロのやり方を受け入れない。 このまま楽しくお絵描きでいいや うるさい事は言わないで はっきり言って 成長が止まっている。 考えが足らないからそれ以上の可能性がない。 その癖プロに憧れてたりする。 小さな一人だけの閉じた世界では 才能以前にダメなのだ。 プロは第一にお客を考える。 だからこそ売れる。 アマチュアはそれが出来ないから ぼんやりとお絵かきで終わるのだ。 良い情報を否定するから 成功できない。 これは人間関係にも 同じ事が言える。 物事をしっかりと理論付けて 相手と組み合わせて語れないものは 俗ボケした世間話しか できない。 ねちねちぐだぐだと むかつく上司の悪口ばかり 延々と話し込む。 そこに未来は無い。 語るのは何のためか? 映画スタンドバイミーが教えてくれる。 自分を変えて成功するために 意見を交換するのが語りなのだ。 だからこそ良い話し方や意見の仕方が 求められる。 自分を上手に開いた人は やがて他人に認めれて成功できるのだ。