世界観やキャラクター設定に対して 問題提起と仮説と反論 疑惑と誤解とすれ違い を組み合わせ広げていく。 その議論こそが作品だ。 まずは試してみる。 それでダメなら他を試してみる。 いろいろいじり回している内に コツがつかめる。