『猿の惑星』のようにひっくり返す

面白い物語とは 
世界観と舞台設定による 
仕組みやからくりのネタばらしである。

一番分かりやすい作品が
猿の惑星。

違う惑星だと思っていたら
未来の地球であった
という皮肉のネタばらし。

他にも推理小説のトリックと真犯人
も同じ方法である。

世界観や舞台設定の謎は 

1.回復 
2.違反 
3.禁止 
4.欠落 

という順番で設定すると旨味が出る。


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