やはり整形美人は嫌なのだ

アマチュアは好きな事しかできない。
嫌でもきっちり仕事をしたら、それはプロだ。

しかし夢中になって作った物と
嫌がりながら作った物とでは
お客が見抜いてしまう。

そこに本気や情熱はあるのか?

どうせ作品は空想世界だから
現実にはありえない

と思って、
嘘臭く作ったらお客は買わない。

例えるなら
やはり整形美人は嫌なのだ。

鬼と呼ばれようが悪魔と呼ばれようが
天然ものの美人が好きなんじゃー!!

どんな嘘も真実には負ける。
嘘はやがて破綻する。

最後に勝つのは本物だけ。


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