周りから見て、 何を考えてるのか分からないと思われる。 それは逆にチャンスということ。 考えを読まれてしまったら 横取りされてしまうわけですし、 すぐに見破られる考えなんて たかがしれています。 理解されなくても 変人奇人で成功した人はいます。 あえてそういう道を 歩きましょう。 評論家などは 左といえば右 右といえば左というだけです。 そして過去の先駆者のことは 話の引き合いに出すくせに 次の時代の先駆者は判らないのです。 そういう評論家に 評価を任せていいのですか? ちゃんとクリエイターの先人たちは 認めてくれますよ。