さらに練りこむために 否定も大事。 あるものを認める肯定も大事。 両方とも使い分けるのが プログレッシヴ。 甘さと苦味を混ぜ合わせる。 ここはダメだけど あれはOK。 そうした組み合わせによる考え方で 制作していく。