プラモデルを作る感覚

1985年、税理士さんの家に遊びに行ったら
初めてファミコンをやりました。

その時にもう一つ
初めて見かけたものがあります。

恐竜や動物の良さとロボットの良さを融合させた
動くプラモデル『ゾイド』。

プラモデルを作る感覚で
小説や漫画を作る。

違う仕組みを応用する
例える、代用する、まかなう

できたプラモで
自由に空想

戦いや日常生活
パイロットに成りきったり

外から内になると閉じてしまう

内から外に広げて
殻を破るように攻める

自分のやった小さな積み重ねを
思い出せ

それを足していく

組み合わせたものが
どんどん完成に向かうのは
すごく楽しい。

楽しんで作るとうまくいく。

TVでやってましたが
リアルな箱庭の模型を作るのに、
二ヶ月かかるそうです


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