おしゃれをして貧乏にけじめをつけよう

私は貧乏ですが
ちまちませこせこしてはいけない
と思います。

そうすると、
なおさら貧しくなるからです。

一時的な節約ばかりしても
やがてお金は無くなります。

消費する金額よりも稼がなくては
いつまでも悪循環です。

ある日、私は友達に三万円を借りて
自分のバイト代と足して
おしゃれをしようと思いました。

自分の方法は
最先端の文化であるiPadを買いました。

これ以上貧乏は嫌だという
けじめをつけたのです。

それで電子書籍を読んでみると
輝いて見えるのです。

この光が貧乏から自分を救う
と確信しました。

ここに書いて宣言します。
自分は大金持ちに成ると。


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