DJ創作法を語っていながら オリジナルを求めていました。 要するに言ってる事と やってる事が違う。 これでは上手くいくはずがありません。 覚悟を決めるなら 自分のオリジナルを放棄すべし。 コピー+アレンジである事に 恥や引け目を感じてました。 どうどうと胸を張りましょう。 ある映画にて オリジナルの曲を歌ったら 女の子たちが呆れてしまい、 すぐにDJのプレイに戻したら喜ばれる。 ならば答えは決まってる。 DJしかない。