プロセスとは面白いものだ

私の場合、こうでした。

Aが欲しいとします。
でも手に入らない。

そこで足掻いて
似ている代用のBを手に入れます。

するとBを手に入れてから
引き寄せの法則が起こって膨れ上がり
AよりもすごいCが手に入るのです。

4段階の場合もありますので
序破急や起承転結といった感じですね。

カットアップ、サンプリング、リミックス
の段階を踏まえて物事は仕上がる。

Cまでいくのに多少の散財がありましたが
Cにはそれだけの価値があります。

いきなり一発でゴールを求めない事です。


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