お客としてのオタク・マニアを考える

クリエイター予備軍として
味付けの理解も深い。

変わった作品を認める風潮もあるし、
しっかり質の高い作品を作れば褒めてくれるし、
熱狂的に口コミもしてくれる。

そう、オタクはお客としてありがたい存在なのだ。

ぶつくさ否定もするけど
人によって参考になることも多い。

否定しかしないやつは
もう無視すればいい。

否定半分、肯定半分のずるくてむかつく野郎
と思わないでアプローチを変えてみることだ。

20%の常連客が80%の利益を出す
という法則もあるのだから。


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