物語を進めるためのネタ振りは キャラクターを失敗させるとよい。 承でした行動が裏目に出て 悪いことの転になる。 漫才でネタの振り方は ボケやすく突っ込みやすく振るわけです。 成功でネタを振ると ボケられないし突っ込めない。 成功談では笑えない。 失敗でネタを振ると ボケやすく突っ込みやすい。 人は失敗を喜んで笑うからです。 そして失敗を成功にするどんでん返し で驚かせるのです。