お客として楽しんだ他人の作品を 自己流にコピー+アレンジ。 まずは自分が楽しむことが大事。 そこから広げていく。 天才ほど他人の作品を ネタにしてうまく作る。 凡人ほどゼロから努力して 粗悪なものを作る。 自分の感覚を信じる。 DJはその瞬間によるノリが大事だ。 つまらないオリジナルよりも 楽しいコピー+アレンジ。 自分が面白いと思った受けから 狙って攻める。 まずは自分の楽しみありき。 味見してまずいものは お客に出せない。 お客に向けて攻めるのではなく お客の受けである立場から わがままな注文をして持ってこさせるように作る。 ここまでやるのがサービス。