きりがない 修羅と餓鬼は 自滅の方向へ誘導する やり込めずに どんどん進ませて 破綻させろ 癖も有りすぎると 必ず自滅へ向かう 冷ややかなニヒリストが 自分自身まで否定するように マンモスの牙も伸ばしすぎると 反り返って頭に刺さる。 鹿の角も大きすぎると 重くて使いづらくなり、 角が小さい鹿に負ける。