依頼と代行により物語が増える

物語の受け入れやすい形式に
依頼と代行があります。

お店に行って注文して
お金を払って買うというやつですね。 

買い物はすごいパターン数があるので
それを物語創作に応用すると数を増やせます。

依頼と代行のパターンを
増やしたいなら

条件をどんどん変えていくと
うまくいきます。

例えばトランプのポーカーなら

同じ数字2組が1セット揃えば、1ペア
同じ数字2組が2セット揃えば、2ペア
同じ数字が3つなら、3カード
同じ数字が4つなら、4カード

という具合に役が決まります。

他にもストレートやフラッシュなどの役も
ありますが、ここでは省略。

これを応用して
同じ2ペアでも数字やマークが違う
という変化がつけられます。

物語も同じようにすると
依頼と代行が
バラエティ豊かになります。


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