映画らしい映画で、 じらしや暗号がたくさん入った名作です。 大きな見せ場が3つありまして それぞれ期待させてしっかり応えてます。 特に面白いのが ナチスのランダ大佐役である クリフトフ・ヴァルツの演技。 すごーくムカつく悪役ぶりなのです。 それを最後にやり込めるから最高。