本の世界に貧乏は無い

しょこたんこと中川翔子は
貧乏な家の子供だった

本を読んでの空想なら
場所も時間も貧しさも
飛び越えられた

売れっ子になった今は
一度に100冊も買ってしまう

飢えた状態での
妄想が力になった。

貧乏に負けてはいけない
あなたにもチャンスはある


インデックスへ戻る