ここまででよし、とする判断力が問われる

デジタルで色一つ決めるにしても
1477万色もあるから
きりが無い。

そうすると
どこかでブレーキをかける判断が必要。

シナリオの構成も
良く使うキーワード500から
20個選んで映画にするパターン数は

266,719,851,283,743,829,654,740,530,950,952,475

にもなってしまう。

ほどほど納得する味付けになったら
そこで止めましょう。

それでも商売として十分
成り立ちます。


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