否定的な人の行き着く果て

最近Amazonでレビューを見てると
ボロカスにけなす書き込みが
あまりにも多いと思った。

その否定の仕方も
ガキと同じレベルのものが大多数だ。

けなして勝った気になるのは
大きな勘違い。

勘違いに気付かないから勘違い
という二重構造まであるから癖が悪い。

ただあら探しをしてるだけ。
古今東西、完璧な人などいない。

作品の意味や理由が分かっていない。
無学で無関心な白々しい態度で
冷たく粋がっている。

面白いのはその否定をやり返して
良い意見を検証する書き込みがある事だ。

そんな意見はすごく参考になる。
少なくても理解者はいるのだ。

アホウはそれだと悔しいから
さらに難癖をつけて否定する。

そうした人の行き着く場所は
地獄と昔から相場が決まっている。

好きな本の台詞。
「上がってナンボ」


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