ガンダムは十五少年漂流記

『十五少年漂流記』は
ジュール・ヴェルヌが1888年に発表した冒険小説で、
無人島に漂流した少年達が
力を合わせて生活していく物語である。

故郷が戦争に巻き込まれて
モビルスーツに乗り込み戦い、
ホワイトベースで生活する。

そう、ガンダムは十五少年漂流記と
同じシステムなんですよ。

基本を知らないから書けないのです。


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