ある同人コスプレイヤーが インタビューで答えた話です。 「普段の辛い仕事も この同人即売会が楽しいから耐えられる」 そう、娯楽があれば 人は辛くても頑張れるのです。 大事なのは その娯楽を本当に楽しめるものにすること。 そのためにクリエイターは 妥協してはいけないのです。 とことん質と量と数にこだわる。 せっかくの息抜きがつまらないのでは やってられません。