エピクロスは 「快楽こそが善であり人生の目的だ」 という考えを中心に置いた主張を行っていた。 しかしある行為によって生じる快楽に比して、 その後に生じる不快が大きくなる場合には、 その行為は選択すべきでない、と彼は主張したのである。 渡辺浩弐の『ひらきこもりのすすめ2.0』に 詳しく書いてあります。 心と体に 気持ち良いものが 善である 人間はそれについて とことんしっかり 考える事が人生において 重要である 自分でしっかり考えること それが考えないで 流されて働くよりも 未来を決める とても大事なものになる