映画『けいおん!』 を観ていて思いました。 昔できかなった事を作品で表現すれば 自分もお客も納得させられる、と。 青春時代、部活動で 気持ちよく燃えることは できませんでした。 だからこんな部活動があって いろんな面白い部員がいて 気持ちよい青春を過ごす そういう学園ものを作るのです。 自分の場合、中学ではテニス部でしたが 嫌な先輩に苛められ、 高校では帰宅部でした。 そうした燃え残りがある人は たくさんいると思います。 だからこそ 自分のためにもお客のためにも 作らなくてはいけません。 まさに失敗は成功の元です。