オリジナルを否定してはいけない

コピーアレンジという1つのまとまりではなく
コピー+アレンジという2つのまとまり。

コピーとアレンジをいかに組み合わせて
新しいパターンを展開するか
それがDJというものです。

だからオリジナルをコピー+アレンジして
やりこめてはいけません。


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