最初からきれいに書こうとしない なぜなら左脳的であるから 創造性のある右脳的にしないと書けない 右脳で好き勝手にアイデアを出して 左脳でそれを組み合わせてまとめる 書きたいのに書けないのは、 書けないような状態に追い詰めるからダメ もう一つの技術は、自問自答です。 自分が書いていることを、 自分が受け取るために書き出す そして人は 表の現実主義、 裏の快楽主義 裏の裏である社会主義 の三つで成り立っています。 ですから 現実的にこう思う、 快楽とは何か、 社会の問題 という風な考え方をすると うまくいきます。