ベタな路線で過剰サービスをせよ

儲け主義のAKB48は
売れなくなりエロビデオに出るメンバーもいた。

芸術主義のクラリスは
アートであり過ぎて意見が別れ、
ソロ活動になってしまった。

こうして考えると、最後に勝って笑ったのは
ももクロだった。

分かりやすいベタな路線と
裏のない過剰サービスによる顧客満足主義。
これが勝利の秘訣である。


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