知ってることを得意げに話す評論家。 でもどんなに意見を言おうが 何かに成れなかった人たち。 それだけ知識があるなら 結果を出せたはず。 例えば小説を読んでも 暇つぶしにしてしまい 教訓や戒めにならない 人が多い 本には生き方で参考にするべき情報は 山のようにあるのに。 物語を人生に応用して 成功できない そうなると、 何のための物語だろう。 本を書いた人はがっかりする。 恩恵やチャンスを与えているのに空振りでは 創作の意欲が失われる。 知識は活用しないと 意味が無い すごいから結果を出したのではない 結果を出したからすごいのだ。 知ってる事は自慢にならない。 今の時代はネットですぐに調べられるから。 となれば、どうするのがベストなのか。 情報を応用してビジネスにするとか アートにするとか。 応用して具合的な結果にするのが 賢いのです。 好きな本の名言 「上がってナンボ」