その昔、アサヤンという オーディション番組がありました。 そこでケミストリーや倖田來未がいまして 面接を受けるのですが 相手にされなくて落ちます。 逆に受かった人は一時的に売れるのですが 後で落ちぶれていきます。 落ちた人が上がり、 受かった人が落ちる。 こうなると何の基準が正しいか 分からなくなります。 面接官は絶対の存在では なかったのです。 価値観は外側の他人ではなく 自分の内側に持ちましょう。