プロはお客のためにと聞こえは良いが 要するに金目当てのアプローチ。 インタビューで当たり障りの無い答えをする 宝石に見せかけたプラスチックの偽物。 でも新しい動きがどんどん迫ってる。 モンパチのインディーズCDが 280万枚も売れる。 アマチュアで同人誌を年4回ほど描いて 年収1000万円。 どんなに大きくても日が沈むほうと どんなに小さくても日が昇るほうでは どちらに行くほうが生き残れるか 言うまでもない。 どんなに売り上げに尽くしても やがて落ち目になり捨てられるのが プロというもの。 我が身の幸せをまず考えましょう。