現実と快楽と社会

人は三つで成り立っている。

表の現実主義
裏の快楽主義
裏の裏である社会主義

普段は裏の裏が
裏を押さえつけている。

その裏の裏の押さえを解いて
裏を認めて吐き出したり泣いたりすると
人は成長する。

そうなると
現実と社会の組み合わせとなる。

つまり
ただのワガママではなく

社会が許す範囲で
何かを成し遂げようとする事が
認められる。

ただの腐れワガママは
社会が認めずに
許されないのだ。

成功するのは
とても難しい。


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