世界観、人物、脚本を二面性にする

世界観、人物、脚本も二面性を持たせる。

例えば、現代社会

時代:分離  - 現実と仮想空間が混ざり合う
場所:代用  - 表の仕事場と裏のネットビジネス
人物:再構成 - 本音と建前の付き合いを分ける

それを 

A:やらない事をやる 
B:やろうとした事をやめる 

で矛盾させて 
破りの味付けにする 

二元論だからこそ
パターンが生まれる。

漫才は二人でやるもの。
そこから学ぶ。


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